ネンネの時間( ˘ω˘)スヤァ

具合の悪いときは眠ることが何よりのお薬(^^)

 

特に0-2歳児の子どもにとって体力を回復させるために最も大切な役割を担っています

体内の免疫細胞が活性化するのはもちろん 健康な時でも午睡を上手にすると、ストレスが緩和されて疲れがたまらないといいます

具合が悪く、慣れない環境でのお預かりの小さいお子様のストレスは計り知れないくらい大きなものでしょう

普段の生活以上に午睡をする姿がみられ、機嫌が悪い時ほど眠ることで解消させようとする姿がみられます

時には午前に上手にお昼寝ができなくて、午後になってもご機嫌が回復せずグズグズで大変なこともありますが

ぐっすり眠れると午後には機嫌が回復するお子さんがほとんど

機嫌が回復すると ご飯を食べられるようになったり、水分を良く取ってくれるようになったり もちろん遊び始めたり

小さいお子様ほど 看護とお昼寝は直結していると言っても過言ではないほどです

 

 

また大きいお兄さんやお姉さんは通常お昼寝は必要が無いことが多く、回復期は特にお昼寝することがむずかしかったりしますが ゆったりとした時間のなかでまどろんだり、ごろごろしながら本を読んだりしながら
ゆっくり身体を休めるひとときも回復期には必要な時間でもあります

最近ではお昼寝タイムがリラックスできるひとときとなるよう、オルゴールの子守唄をBGMでながしています♪

 

ネンネ上手にできたね(^_-)-☆

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