おかしの家 いただきま〜す☆

保育室便り

みなさん、クリニックの小児待合室の前にお菓子の家が飾ってあったのをご存知ですか?

こちらのおかしの家は、ドイツのお菓子でできているクリスマスケーキで、ヘンゼルとグレーテルのお話に出てくる魔女のおかしの家なんです。常温で3か月くらい日持ちするんですよ。

クリスマスも終わったので、今年トゥインクル最後の日のご利用のお友だちと一緒に解体することにしました。

まずは、先生のお話を聞きます。みんな真剣!

一番目は、仲良し姉妹から。

フォークを使って、自分で食べたい部分を解体していきます。

次は男の子たちの番!

小さいお友だちは先生と一緒に!

待ちきれずにさっそく一口ぱくっ!

最後はみんなで一緒に!

日本のお菓子と違ってちょっと固めでしたが、みんなおいしそうに食べていました。

今年もたくさんの笑顔に囲まれて、トゥインクルスタッフ一同楽しく過ごすことができました。

そしてご利用者の保護者の方々においては、たくさんのご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。

また来年もよろしくお願いいたします。

みなさん、よいお年をお迎えください。

 

 

 

 

 

 

この記事が「いいね!」の場合はクリックお願いします